ウェブサイトの構造を探査・解析し、情報を階層表示


ウェブサイトエクスプローラー(website explorer)とは、指定したサイトの階層構造と
ファイル形式を読み取り、そのデータを元に、サイトの更新状況、リンク一覧(内部・外部)、ファイルサイズ、リンクエラー一覧などを分析できるツールです。

website explorer

これにより、調査したサイトの階層構造・ファイル構成が一目瞭然となります。


また、「サイトリポート」機能により、サイトサイズ、サーバの状況、外部リンク数、
内部リンク数、リンクエラー一覧、更新頻度の状況を確認できます。

また、取得したデータは、ダウンロードすることができ、タイトル一覧やエラー一覧表
などもエクセルデータとして保存することができます。

なお、ウェブサイトエクスプローラーを私用するためには、ソフトをダウンロード
する必要があります(ダウンロードは無料)。

サイト分析方法は、urlを入力して、「開始」ボタンを押すだけで、
後は自動的に探査致します。

下図が解析画面となります。


左側にサイト構造(階層)、各ページ毎の詳細が表示されます。
タイトル部分をクリックすれば、右側にそのページの画面が現れ、
画面切り替えでHTMLソースを確認することができます。

各ページは、サイズ順、タイトル順、更新頻度順などのように
表示する順番を切り替えることができます。

また、ウェブサイトエクスプローラには、リンクの状況を一覧表示
する機能があります(下図)。


主な機能は次の通りです。
・サイト内データ(内部リンク)一覧表示
・外部リンク一覧
・リンクエラー一覧表示
・画像一覧
・データ更新頻度(点検期間は2ヶ月毎)

リンクエラー一覧では、リンクエラーが生じているページをそれぞれ表示して
くれますが、ページ内のどの部分がエラーとなっているか、より具体的に
調べることができます。

さらに、ウェブサイトエクスプローラーで探査・分析したデータは、ダウンロード
して保存することが可能です。

探査したファイルのHTML形式のデータはもちろん、サイト画像からスタイルシート
までそっくりそのままコピーすることができます。

外部リンク一覧やサイト内データ一覧は、エクセルファイルとして保存
できます。

websiteexplorerの解説・評価


ウェブサイトエクスプローラーは、優れた機能をもった解析ツールで
SEO110番お勧めのツールです。

ライバルサイトの階層構造を調べる上でも役に立つツールですが、
自社サイトの分析・編集にも十分に活用することができます。

特に、SEO業者では、お客様のサイトを分析するに当たり、対象サイトの
階層構造の問題点、リンク状況、タイトルの問題点などを調べるときに
よく、何らかのダウンロード機能を使います。

そのときに役に立つのが、この一括ダウンロード機能になります。

どちらかというと、ウェブサイトエクスプローラーは、中級者以上というか、
SEO関連の仕事をしている人に向いているツールといえるかもしれません。

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